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毎年恒例の年末PCメンテナンス始めました

 今年もはや年末……ということで、毎年恒例のPC内部を開いての総メンテナンスです。とは言ってもPC内部の清掃は夏の連休中にもしているので、今年はこれで2度目ですが。
 今回のメンテは以前から気になっているPCの異音の原因特定も兼ねているので、いつもより念入りにしておこうかと。

 PCの異音の原因は主にファン関係からと推測している(というか、使用中のPCの構成上ファン以外の騒音元が考えられない)ものの、問題は一体どの部分のファンなのかということ。

 現在PC内部にあるファンは、

 ■ PC背面部分にある排気用の12cmファン
 ■ HDDリムーバブルケース用の小型ファン
 ■ 電源内蔵のファン
 ■ CPUクーラーファン
 ■ グラフィックボードのファン

 以上の5つ。もしこれがグラボや電源といった交換に手間やコストがかかるものなら、少し話が厄介になってきますが……

 まあ取りあえずは開けてみなければ原因も分からないので、取りあえずはメンテナンスしてみようかと。

 まずはPCケースの側面カバーを開けて、内部を確認。使用しているドスパラのケースは手回しネジ&ワンタッチ仕様で開閉できるので、手間が少なくていい感じ。

101231_hard_pc-01.jpg

 半年前に一応掃除したものの、もう各所に埃が溜まってるのが分かります。やはり定期的なメンテナンスは重要だと実感する……。

ケースとHDDなどの隙間に埃の山

 至る所に埃の塊ができてます。

SATAケーブルは抜けやすいので掃除には注意

 SATAケーブルにも埃が積もってます。フラットな分だけ埃も乗りやすい。多分。

HDDケースはラトック製

 HDDリムーバブルケースのフロント部吸気部分も埃を吸い込んでる模様。普段ならエアダスターで吹き飛ばす程度ですが、今回はケースのフロント部も開いて大掃除することに。

こちらのカバーはネジ止め式で開閉が面倒

 PCケースの反対側側面カバーも開放。PC組み上げ時や機器の増設時、あるいはこうしたメンテナンス時にしか開かない場所なので、埃もたっぷり積もってます。

ケーブル類は取扱注意

 隅の方に埃の山が。近くにあるのはケース電源ボタンと繋がっているユニット。

開くのはHDDリムーバブルケース増設時以来
 両側面カバーを外すと、前面のカバーも外せるようになります。

 ケースによってはそんな面倒な手順を踏まずに簡単に開けられるメンテナンス性重視のケースもありますが、これはごく標準的な仕様のケースなので。

この部分を壊すと交換できないので注意が必要

 フロントパネル部分の電源ボタンやHDDアクセスランプ等の基板部分。ここにも埃が。

ファンが付いてからもっと埃を吸い込んでいたであろう場所

 フロントの吸気部分の内側。特に吸気用ファンは付いてないものの、やはり埃が溜まってるので掃除の必要あり。

 これで取りあえずPCケースの開放できる場所は全部解開放完了。次は内部のメンテナンス。内容は主に埃取りと、ケーブルの外れやネジの緩みがないかどうかなどのチェック。今回はこれに加えて、ファンの異音の原因も調べていきます。

 まずはCPUクーラーのファンから。

PC内部の中では掃除しやすいパーツかも

 主にファンの羽根周辺に埃が付着してしまっています。まずはエアダスターやブロアーを吹き、それでも飛ばない埃は小さなブラシなどで取っていきます。

 あとファンを掃除する場合の注意点として、

 ■ エアダスターなどでファンの羽根が回転しないよう押さえていること

 というのがあります。これは羽根が不用意に逆回転して不要な負荷がかかるのを防ぐためです。

 次はグラフィックボード周辺の掃除。

今ではもう旧型なnVIDIA7900GSチップのボード

 掃除するのは主にボード上部と、ファン部分。掃除する時に力を入れて破損しないように注意。ボードの破損は交換費用が相当高くついてしまうので……。

 次は電源部分。

隙間からの作業なのでやりにくい……

 PCケース背面ファンとCPUクーラーの間からエアダスターを吹きかけます。そうすると埃はPCケース背部の電源部分から吹き出るので、事前に背部にカバーするなりして対応。

 最後はPCケース背面の排気用12cmファンとHDDリムーバブルケース及びその排気用小型ファンの掃除ですが、写真取り忘れてた……でもまあやることは変わらず、エアダスターと小型ブラシでしっかりと掃除。

 あとは必要に応じてメモリの間やHDDの上部や下部に溜まった埃を取ったり、煩雑な配線をまとめ直したりなどを行います。

 で、そんなPC内部の掃除中に見つけたのがこちら。

nVIDIAのロゴシールと埃

 グラフィックボード掃除中にポロッと落ちてきたのは、ファンの中央回転軸部分に貼り付けてあったと思われるnVIDIAのロゴシール。端っこがペロンとめくれ上がっていたのが、今回の掃除で落ちてきたものと思われます。
 ……もしかしてファンの異音の原因って、これか?このめくれ上がっていたシールがファンの風でバタついたり、もしくは巻き込まれたりするなどして音が発生していた、と。

 それだけであの爆音になるとも思えませんが、疑わしい原因のひとつであることは確か。

 さて、これでPC内部の掃除は無事完了。掃除中にケーブルがマザーボードから抜けていたりしていないかを確認しつつカバーを閉め、電源やディスプレイケーブルなどを元通りに差し直していきます。

 それでは結果確認のため、電源ON!

 ……
 …………

 だめ。爆音変わんない。

 というか、酷くなってないかコレ?

 音自体は変わらないものの、掃除前まではしばらくまではある程度異音も落ち着いてまだ我慢できるレベルになっていたのが、いつまで経っても発狂クラスの爆音のままって。

 ……この掃除でとどめ刺したか……?

 ともあれ一応目的であった年末恒例のPC内部の大掃除は今年も無事終了。が、異音の原因は特定できず。こうなれば異音の原因特定は後日別途することに。今日はもう疲れたので……。

 しかしこうしたPC内部のメンテナンスは、やはり定期的にした方がいいと今年も実感。たった半年であれだけ汚れてたらねぇ……。

 PC初心者の方はPCケースを開くこと自体に抵抗があるかもしれませんが、別にケースを開いたぐらいで壊れはしませんし、内部構造を知ることはスキルアップのためにもいいことだと思います。
 メンテナンスとは言ってもやることは埃を取り除いたり、ケーブルの抜けやネジ類の緩みがないかどうかなどのチェック程度なので、専門的知識は全く必要ありません。注意事項は

 ■ 掃除中にケーブルなどを引っかけて抜いたりしない
 ■ 水気を与えない
 ■ 静電気は必ず逃がしてから作業する

 辺りさえ頭に入れておけば、難しいことは何もないので。

 それでは年末のPC大掃除もこれで終了したことだし、これで気持ちよく年末を迎えられます。

 ……異音の原因特定は年が明けてからゆっくりとすることにします。



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雪陽炎

Author:雪陽炎
 PCやデジタル機器類いじりの他にも、あれやこれやと趣味を持つ器用貧乏な奈良県民。
 初心者向け兼自身の忘備録としてPC及びデジタル機器関連の情報をまとめてます。

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