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サラウンドスピーカーの設置とAVアンプの再設定を行ってみる

 先週土曜にサラウンド用スピーカーとして購入したSilverRX1を、早速Myホームシアターシステムに組み込んでみた。

我がホームシアターシステムの中枢

 本当なら購入及び設置からAVアンプの再設定まで全て同日中に行っていたが、途中ダイ・ハード/ラスト・デイ観に行ったりとか色々とやっていたため記事にするのが遅れてしまった(笑)

 行った作業は、

 1.ケーブルの加工
 2.ケーブルの配線
 3.サラウンドスピーカー設置用のボードの用意
 4.サラウンドスピーカー設置
 5.AVアンプのフルオートMCACCによる自動設定

 という流れにて。設置場所はすでに事前に用意してあるし、ケーブルの加工自体も大した手間ではないため、実質約30分~1時間程度と作業自体は簡単なもの。何よりもAVアンプの自動設定機能が便利過ぎる……

 ちなみに5.1ch構成によるリア側に設置するスピーカーは「リアスピーカー」や「サラウンドスピーカー」など色々と呼称があるようだが、これからは当ブログでは「サラウンドスピーカー(SR/SL)」と統一することに。
 まずはケーブルの加工から。ケーブルはフロントに使用しているものと同様のCanare4S8を再度サウンドハウスより購入。

やはり何でも慣れか……

 フロントに続き2回目となる今回の端末加工は驚くほど上手くいった。銅線の切断はもちろんゼロ、皮膜もほとんど傷つけずに剥ぎ取ることができた。

前回の経験を最大限に活かして加工

 サラウンドスピーカーはフロントのようにバイアンプ接続ではなくバイワイヤリング接続を行うため、2本ずつ捻り合わせるのはAVアンプ側のみで、スピーカー側は4本ある各銅線を捻るだけにしておく。
 ちなみに銅線部分の露出は約10mm(1cm)とし、ケーブル極性も一応フロント用ケーブルと同様に合わせておく(ケーブル記載の文字の流れに合わせ、AVアンプ → スピーカーとしている)

結構重量もある

 今回はサラウンドスピーカー用として後方まで距離があるため、合計25m分を購入して左右各12mずつの長さで使用することに。残る1mはいずれ購入するかもしれないセンタースピーカー用として(笑)

 一応メーカーのカナレ電気のカタログ表記によれば10m以上の長さでの使用の場合、ダンピングファクター等の要素から太めの4S11以上のケーブルが推奨されているようだが、今回はフロントと同様の4S8を敢えて選択。

 推奨通りに従うなら短距離のフロントには4S8より細めの4S6の方が良いということになるし、そこら辺は現時点ではあまり拘らないことにする。
 それにm単価が非常に安価なため、買い換えようと思えばすぐに換えられるのもCanareのケーブルの利点でもあるので。

 ケーブルの端末加工が終われば、次は後方までの配線。

10年来愛用のルミナスラック

 左側サラウンドスピーカー設置場所まではすでにLANケーブルなどを配線しているモールがあるため、それを活用して配線する。

かなり無理してますが

 幸か不幸か少し前に配線モールを一番サイズの大きいものに換えていたため、他のケーブル類に加えて4S8も何とか入れることができた。

フィギュア片付けにゃあ……

 右側サラウンドスピーカーはフィギュアを飾っているコレクションラック上に設置予定だが、実はこの場所は後々色々と改装する予定も入っているので配線には少し悩んだ。

後ろの細いモール内にはスカパー用のケーブルが

 色々考えた末に、取りあえず右側へのスピーカーケーブルは暫定配線ということで、カーテンレール上に仮設置することに。

 これで取りあえずスピーカーケーブル配線は完了。Canare4S8は太さがあるためサラウンド用途として10m以上の長さで扱うには取り回しの関係上少々不便かもだが、その分摩耗による断線も防げそうなので、太さをメリットとするかデメリットとするのかはお好みで。
 ……ただやはり壁伝いでの配線は面倒は面倒なので、できればそのうち天井裏にでもCD管を引き入れて壁内配線ができればと思う。そうすれば色々と利便性も見た目も良くなりそうなので。

 次の作業はサラウンドスピーカーの設置の前に、スピーカーの下に敷くボードの準備。コレクションラックの方はかなり頑丈な作りなのでそのまま置いても問題なさそうだが、メタルラック上に置かざるを得ない左側スピーカーは、平らなボードを敷かないと色々と酷いことになりそうなので(笑)

ラバーウッド、つまりゴムの木

 近場のホームセンターで600mm×200mm、厚さ18mmのラバーウッド集成材(クリア塗装済)を購入、それを250mm×200mmにカットしたものをボードとして用意。

1,000円の割には意外に良い出来

 カットしたボードの裏には滑り止め+防振用のゴム材(シール付)を貼り付けておく。価格はカット費込みで総額約1,000円程度。

バイワイヤリングに4芯線は非常に便利

 まずはサラウンドスピーカーとして用意したSilverRX1に、スピーカーケーブルをバイワイヤリングで接続してから、

設置場所が完璧に定まるまでの仮置きだけど

 ラバーウッドのボードの上にインシュレーターを噛ませて設置完了。ちなみにインシュレーターはPC用スピーカーに使用していたオーディオテクニカのAT-6099を取りあえず流用。

安定性は抜群

 右側も同様に設置完了。土台が元々頑丈なコレクションケースということでこちら側の方が設置が非常に楽……と思いきや、

これは想定外……

 何とエアコンの配管と干渉してしまうという事態に。ごくわずかなため影響は少ないとはいえポジション決定に多少の問題が発生する可能性も否めず。これもそのうちリフォームで何とかしたい……。

 ともあれこれでサラウンドスピーカーの設置は完了し、残るはAVアンプSC-LX56側でのフルオートMCACCによる各スピーカーの自動設定のみ。この設定は完全自動でかなりの精度を出してくれるため非常に楽。

 これでサラウンドスピーカーの設置が完了し、ようやく念願のサラウンド環境が実現することに。とはいえこれはまだ仮設置の段階で、 取りあえずはまずこの環境でしばらく映画やゲーム、音楽など様々な分野でのサラウンド環境を視聴してみようかと。

 その上で最終的なサラウンドスピーカーの設置場所やAVアンプの各種設定を煮詰めていきたい……行き過ぎない、ほどほどな範囲で(笑)



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雪陽炎

Author:雪陽炎
 PCやデジタル機器類いじりの他にも、あれやこれやと趣味を持つ器用貧乏な奈良県民。
 初心者向け兼自身の忘備録としてPC及びデジタル機器関連の情報をまとめてます。

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