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2年振りのキーボードの分解清掃

 年末ということで、久々にキーボードを分解清掃してみることに。マウスの方は毎年しているにも関わらず、キーボードの方は約2年振り。

 キーボードの分解清掃が億劫になる理由は、やはりマウスと比較して分解する必要がある部品数が多いことかと。
 作業自体は難しいわけではないが、取り外し可能なキートップ全てを抜いて差し戻すだけでもひと苦労なので……

多機能で便利だがキー精度はイマイチ

 今回の清掃対象はワイヤレスマルチメディアキーボード「Logicool MX-3000」。もう5年以上使用している愛着あるキーボードの割に、これまで1・2回程度しか掃除してないという(笑)

 キーボード清掃に使用する道具は以下のようなもの。

 ■ キートップ引抜工具(スプーンの持ち手のような平たい金属板でも代用可)
 ■ エアダスター(ブロアーでも可)
 ■ 綿棒(細い隙間部分の掃除に)
 ■ ブラシ(エアダスターで飛ばない固い汚れの掃除に)
 ■ ウェットティッシュ(汚れが落ちやすいアルコールタイプ推奨)

 本格的にする場合はお湯にマジックリンなどの清掃剤、そしてキートップを戻す際に動作のスムーズ化を図るためのグリスなどを使用することもあるが、今回は取りあえずの簡易的な清掃ということで。

 猛者になると本体をネジレベルにまで分解して基盤等も清掃対象にするようだが、これはワイヤレスということもあり下手にいじるのは避けたかったので、行ったのはあくまでも分解が容易なキートップ部分と本体の表裏の清清掃だけに留めた。
 ワイヤレス&多機能キーボードでない、昔ながらの有線タイプの単純なものなら多分分解も簡単だと思うので、機会があれば手持ちのやつで練習してみたい気もするが、それはまた別の機会に。

 まずは汚れの確認。

側面にこびり付いた埃

 一見して汚れが分かるキートップ。表面でこれだと、内部はどうなっているか……。

これだけも結構時間かかる……

 早速分解。とは言ってもやることは引抜工具でキートップを引き抜くことだけ。引き抜き方は工具をキートップを挟むように差し込み、キートップ下部引っかかったことを確認してから引き抜くだけなので、難しい作業は一切なし。
 ただこのキーボードはキートップの形状が特殊で引抜工具が差し込めないものや、引き抜き自体が難しいものもあるので、特殊形状のキートップはスプーンの持ち手のような平たく固い金属板などを横から差し込んで持ち上げるように取り外せばOK。

 取り外しが厄介そうなキートップについては、隙間から汚れの具合を確認して特に問題ないようなら外さずにそのままにしておく。
 今回はマルチメディア系キーとファンクションキー類は構造上汚れもほぼなかったので、無理に取り外さずにそのままにしておき、表面の拭き掃除だけ行った。

 ちなみに引き抜いたキートップは写真のように順番に並べておくか取り外す前にデジカメで撮影しておけば、戻す際に配列間違えを防ぐことができる。
 またワイヤレスキーボードの清掃は清掃中誤作動を防止するために、電池を抜いてキーボードを停止しておくかPC電源を切ってから作業すること。

見えにくいが髪の毛も結構挟まってる

 2年間放置した内部の状態。キーボード上での飲食は現在では基本しないので埃程度で済んでいるが、平気で飲食していた以前はこんな可愛いレベルじゃなかった(笑)

これだけで見違えた

 取りあえずキーボード本体をひと通り清掃。手順としては、

 1.まずはエアダスターで大きな埃等を吹き飛ばし一掃する
 2.次はブラシでエアダスターで飛ばなかった埃を除去する
 3.ウェットティッシュと綿棒で隙間や角などの細かい部分を丁寧に拭き取っていく
 4.最後に本体をウェットティッシュで本体全体を拭き掃除

 というように、広範囲を大まかに → 細かい部分を丁寧に という感じで。

見た目もだが精神衛生上もこの状態が良い

 大半の汚れが落ちた状態。強固にこびり付いてどうしても取れない汚れはキーの動きを阻害することもないのがほとんどなので、気にならなければ放っておいても問題ない。どうしても気になるようなら薬剤使用による徹底洗浄推奨。

面倒なのは滑り止めのゴム部分程度

 表面の掃除が終わったら、次は裏面の掃除。裏面は単に汚れを落として拭き掃除するだけなので非常に楽。

根本付近の白い線部分が折れた場所

 ただ唯一気をつけたいのは、キーボードの設置角度を変える足部分。このキーボードはこの足部分が細いため以前誤って折ってしまい、接着剤で修復してあるため折れやすい状態に。
 私の場合キーボードを落として折ってしまったが、足が細いものの場合清掃中に折ってしまうことも十分考えられるので、壊れやすい部分の清掃については十分な注意を。

勘違いじゃなく光って見えるので素晴らしい

 本体の清掃が終わったら、引き抜いたキートップを裏表ひとつずつ綺麗に清掃してから定位置に戻して全作業完了。
 キートップは表面部分はアルコールタイプのウェットティッシュなら吹くだけで大抵の汚れは落ちるが、裏部分は構造上綿棒などで根気よく汚れを取る必要があるので、キーボード分解清掃の中で最も面倒かつ時間がかかる作業。

 今回は引き抜いたキートップを順序通りに机に並べ、それをひとつずつ掃除 → 戻すという行程を取ったので結構手間がかかったが、ひとつずつ掃除するのが面倒なら全キートップを網袋等に入れて、薬剤入りのお湯につけて丸洗いするという方法も。その代わり戻す時に時間がかかるが……。

 キーボードはマウス同様毎日使用するデバイスの上構造上内部に埃が溜まりやすく、また表面にも結構な手垢や細菌などが付着してしまうので、定期的に清掃(できればアルコールなどの殺菌作用があるもので)するのがお薦め。

 ……私も次回からは毎年最低1回はきちんと清掃することにしよう(笑)



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雪陽炎

Author:雪陽炎
 PCやデジタル機器類いじりの他にも、あれやこれやと趣味を持つ器用貧乏な奈良県民。
 初心者向け兼自身の忘備録としてPC及びデジタル機器関連の情報をまとめてます。

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